ジョエル・ロブションのオリジナルフェーヴ付き『ガレット デ ロワ』

『ガレット デ ロワ』は、新年を祝うフランスの伝統菓子で、アーモンドの優しい甘さとコクのある生地「クレームダマンド」をサクサクのパイ生地で包み焼きあげた焼き菓子だ。中には「フェーヴ」とよばれる陶器製のチャームがひとつ入っていて、切り分けてそれが当たった人は、その一年幸運に恵まれると言われている。

ジョエル・ロブションでは、毎年、レストランの料理をモチーフにした、オリジナルの陶器製フェーヴを用意する。今年は、「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の一品「オマール海老のプランシャ焼き ハーブのサラダと共に」のデザインで、裏面には「2023年」と印字されている。


(オリジナルフェーヴ約35x15mm)
※フェーヴは別添え。国際情勢により、フェーヴの輸入が遅れる可能性があり、その場合は後日郵送で届く。

都内のラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションをはじめとする販売店舗とオンラインで販売される。
販売期間は、2022年12月26日(月)~2023年1月31日(火)の予定で、現在、予約受付中。

詳細は公式HPにて https://www.robuchon.jp/topics/6464.html

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