アンスティチュ・フランセ東京にて、日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28:「デザインと自己」を開催

8月30日に開催される、アンスティチュ・フランセ東京の日仏対談シリーズ「ル・ラボ」のvol.28のタイトルは「デザインと自己」。
8月28日から10月23日まで京都dddギャラリーで展覧会を行うフランスのグラフィックデザイン・スタジオ 、ドヴァランス (deValence)の創立メンバーであるアレクサンドル・ディモスとジスラン・トリブレに加え、彼らとかねてより親交を深めてきたグラフィックデザイナー・アートディレクターの寄藤文平と髙田唯を迎えてトークを行う。
司会・進行は、東京国立近代美術館客員研究員の野見山桜が担当する。
日英逐次通訳付。

日時:2019年8月30日(金)19時~21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場料:一般1000円、学生・会員無料
Peatixにて販売中
*当日券は会場にて18時半より販売、整理券を配布します

https://www.institutfrancais.jp/tokyo/agenda/le-labo-vol-28/

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