中村江里子のコロナ禍パリでの過ごし方『パリのおうち時間』

著者の中村江里子は、 フジテレビのアナウンサーを経てフリーに。 フランス人男性と結婚後は生活の拠点をパリに移して、 テレビや雑誌、 エッセイ執筆などで活躍中。

結婚して20年、3人のティーンエイジャーの子どもたちと暮らす現在、新型コロナウイルスの影響で昨年からロックダウンを繰り返すフランスで、 毎日を心地よく過ごすためにどんな工夫をしているのか?

本書は、 2014年から刊行している『セゾン・ド・エリコ』VOL.1~13の連載を抜粋し、 大幅に加筆修正、 書き下しを加えている。

パリのおうち時間 (扶桑社BOOKS)
著者:中村江里子
発行元:扶桑社

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