“カンヌの申し子”の異名を持ち、『Mommy/マミー』や『たかが世界の終わり』など話題作を発表し続けてきた、日本でも人気の高い、カナダ・ケベック州出身の映画監督、俳優グザヴィエ・ドラン。
そのドランが初挑戦したTVドラマ『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと』が2月24日(金)より、スターチャンネルEXで配信される。
『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと(La nuit où Laurier Gaudreault s‘est reveille)』は同名の舞台を原案として、ドラン自身が脚本・監督・製作・出演を務める。30年前にケベック州の郊外で起きた事件とそれにかき乱される家族の姿を描いた究極のサスペンス作品だ。(全5話)