ミシュラン三つ星シェフ、小林圭監修の下、ザ・リッツ・カールトン東京のフレンチダイニング『アジュール フォーティーファイブ』が、コンセプトを刷新

ザ・リッツ・カールトン東京の45階に位置するフレンチダイニング『アジュール フォーティーファイブ』が、アジア人シェフとしてフランスで初めてミシュラン三つ星を獲得した小林圭を監修シェフに迎え、コンセプトを刷新する。

小林圭は、パリのグランメゾンとして知られる「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」で7年間腕を磨き、同レストランのスーシェフとして活躍。2011年、パリ中心部に、自身の名を冠したレストラン「Restaurant KEI(レストラン・ケイ)」をオープンした。

小林圭氏の指導の下、新生『アジュール フォーティーファイブ』は、伝統的かつ正統派フランス料理を現代風にアレンジしながら新しい料理の世界観を表現する。

「偉大な料理界の巨匠とフランス料理の歴史にインスパイアされ、伝統と現代性、私の目指す食感と風味のバランスを追求し続けます。伝統的なフランス料理を現代的に解釈し、その世界観を皆様にお伝えできることを嬉しく思います」(小林圭氏のコメント)


アジュール フォーティーファイブHP:https://azure45.ritzcarltontokyo.com/

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