フランスのシャンパン醸造家と日本の老舗酒蔵のコラボレーションから生まれた日本酒ブランド HEAVENSAKE

高名なフランスのシャンパン醸造家、Regis Camus (レジス・カミュ)と、日本の歴史ある酒蔵とのコラボレーションにより生まれたラグジュアリーな日本酒ブランド HEAVENSAKE(ヘブンサケ)。

10月31日(木)より同ブランドの「LABEL NOIR(レーベルノワール)純米大吟醸」、「LABEL ORANGE(レーベルオレンジ)純米大吟醸」がIMADEYA店舗とIMADEYA ONLINE STOREにて発売を開始した。

HEAVENSAKEは、日本の伝統ある酒蔵の日本酒を、シャンパン醸造家レジス・カミュがアッサンブラージュすることで生まれた日本酒。アッサンブラージュとは、単なるブレンドではなく、異なる風味の層を慎重に重ね合わせ、調和の取れた上品な味わいを生み出す調合技法とされる。


シャンパン醸造家レジス・カミュ

レジス・カミュは2016年にアッサンブラージュを初めて日本酒作りに取り入れた先駆者で、それによって作り出されたHEAVENSAKEの日本酒は、その複雑さと遊び心により、日本酒愛好家を魅了している。


レーベルノワール 純米大吟醸(製造者:株式会社 新澤醸造店)


レーベルオレンジ 純米大吟醸(製造者:株式会社 佐浦)

HP: https://www.heavensake.com/

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